当サイトではセフレを作る際にインターネットを使った出会い方をオススメしていますが、中には
「SNSや出会い系サイトを使った出会いをする男はキモイ」
「出会い系で女の子とセ〇クスしたり付き合ったりするのって恥ずかしくないの??」
みたいなことを平気で行ってくるクソみたいな連中がいます。
あたかも彼らが正しくて、自分の言っている一般論が正しいみたいな顔で言ってきますがこういう連中の行ってくることは基本的に無視したほうがいいです。
何故、彼らは出会い系で出会うことをいちいち批判してくるのか、そもそも出会い系で出会うことは悪いことなのかということについて書いていきたいと思います。
そもそも出会い厨の定義を勘違いしている人が多すぎる
私が大学の時、友人が「同じ学科のAがさぁ、Twitter経由で女と会ってるらしいよ!キモくね??」なんて前に私に話してきました。
当時は私も出会い厨房=叩かれるべき存在みたいな勝手なイメージがあったので、「へー、気持ち悪いな(笑)」と同調しました。
ですが今思えば、何言ってんだ(笑)という感じですね。
そもそも出会い厨とは
「恋愛や性行為の対象を見つける目的で、そのような趣旨では開催されていないオフ会等に参加する人」
という意味で使われています。
恋愛沙汰や性的関係は色んな問題を引き起こしやすいので、こういうオフ会に恋愛、セフレ作り目的で参加する人は「出会厨」は嫌われる傾向にあります。
「恋愛などの趣旨で開催されていないオフ会」でそういう趣旨で参加する連中を出会い厨と呼ぶのに対して、最近は出会い系を使った出会いやTwitterで個人的に連絡を取って女の子と二人きりで出会うのすら「出会い厨」と呼ばれる傾向が強いです。
一応定義では「出会い厨」ではないのですが・・・。
出会い厨は悪いのか?
じゃあ出会い厨は悪いのか?という話ですが、全く悪くありません。
そもそも一定のコミュニティで一番最初に異性に手を出した男というのは叩かれる傾向にあります。
それだけでなく、コミュニティ内で誰かが誰かと付き合った、セ〇クスをした、セフレを作った、それだけで叩いてくるやつは叩いてきます。
そして叩かれてしまうのはしょうがないです。
人に叩かれたくなかったら世の中全ての人と関わりを持たずに、一人でひっそりと過ごすしか叩かれない方法はないです。
そんなの嫌でしょ?
生きている以上誰かから叩かれます。
当然、出会い厨も叩かれます。
でも出会いのためにボランティアや趣味サークル、ネット上のオフ会全然やってもいいじゃないですか!
サークルや職場に行けば一定の割合でカップルが誕生してますし、中にはセフレの関係の連中もいます。
カップルができたらできたで、嫉妬され叩いてくる人はいます。
中にはブ男のくせにあんな可愛い子と・・・みたいなことを言ってくる連中もいます。
でも、叩かれてもいいじゃないですか。
私としては叩かれるのを怖がって積極的にセフレを作りたくても作れないでビクビクしている方がかっこ悪いです。
叩いてくる連中は十中八苦モテない奴の嫉妬
「オフ会コミュニティで女の子と積極的にアドレス交換する」
「やたら女の子ばかりに声をかける」
「コミュニティ内でセフレ作りをする」
そういう行為について叩いてくる人間が必ずいます。
必ずです。
そういっている私も叩く側の人間だったのですが、出会い厨を叩く理由はただ一つで、
その正体は嫉妬です。
自分がモテないから、自分が女の子に話しかけ連絡先を交換する勇気がないから、女の子を誘えないから、セ〇クスできないから・・・
だからそういうことをしている連中を叩くことによって「行動しない自分」を正当化しようとしているのです。
いいですか?
「出会い厨キモい」とか「女ばかりに話しかけててウザい」っていうセリフは自分がモテないため、そして自分が行動しない言い訳を作るために言うセリフです。
つまりいちいち叩いてくる人はモテない可愛そうな人達なのです。
こういう人たちは、自分が叩くクセに絶対に叩かれる側に行きたくないと思ってる連中ですね。
モテる男は実は叩かれやすい
実はよく観察しているとわかりますが、モテやすい男ほど叩かれやすいです。
さっきの「出会い厨は叩かれやすい」という話でもそうですが、モテる男はリスクを負う人が多いです。
人間関係でもそうですが、自分からガンガン行動したり、誰かから批判されても何かをやり遂げようという男が多いですね。
人付き合いがある環境で叩かれるのは仕方ない
ある程度の人付き合いがある環境で、誰かが誰かを叩くというのはどこ行ってもあります。
叩かれるのにビビッて何もしないより、叩かれることに慣れたほうが速いですね。
是非、ガンガン行動し、出会い厨になって叩かれまくってください。